A NEW CHAPTER
住職就任のご挨拶
受け継いだ歩みを大切に、これからの永昌院へ。JUNE 2022
第16世住職就任について
2022年6月13日付で、村瀬晴彦が二株山永昌院第16世住職に就任いたしました。
永昌院は慶安元年(1648年)の創建以来、歴代の住職と檀信徒の皆さま、地域の皆さまに支えられながら、祈りとご供養の場を守り続けてまいりました。
前住職から永昌院の歩みを受け継ぐことは、大きな責任を伴うものです。本尊・阿弥陀如来様のご加護、師の慈悲深い導き、そして皆さまからいただいた数々のご縁への感謝を胸に、歴代住職が大切にしてきた教えを次の時代へつないでまいります。
社会や暮らしが大きく変化する中で、寺院に求められる役割や供養のかたちも変わり続けています。受け継がれてきた教えと伝統を大切にするだけでなく、その本質を守りながら、現代の暮らしや多様な価値観、社会のニーズに合った方法を考え、取り入れていくことが必要だと感じています。永昌院自身も変化を恐れず、学び、成長を続けることで、初めての方にも気軽に相談していただける、これからの時代に必要とされるお寺を目指してまいります。
ご葬儀やご法要、日々のご供養、平和公園の永昌院霊苑を通じて、皆さまとともに歩み、次の世代へ永昌院をつないでいけるよう精進いたします。今後ともご指導、ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

